この記事では、アサイベリープラチナアイの成分と安全性を、表示をもとに解説します。
結論から言うと、アサイベリープラチナアイは、4種類のベリーにルテインなどを組み合わせた、ビタミンAの栄養機能食品です。
原材料には、アサイーなど4種類のベリーのエキス末と、マリーゴールド色素、ビタミンAなどが表示されています。
また、販売元の商品は、すべて国内のGMP認定工場で製造されていると案内されています。
つまり、何が入っていて、どこで作られているかを確かめられるサプリメントです。
成分を詳しく知りたい人はこの記事を、毎日の食生活にベリーやルテインを取り入れたい人は、以下のAmazonの商品ページをご確認ください。
アサイベリープラチナアイの成分(原材料)
まずは、アサイベリープラチナアイに何が入っているのかを、原材料の表示をもとに確認していきます。
アサイベリープラチナアイの原材料名
Amazonの商品ページに掲載されている、アサイベリープラチナアイの原材料名は次のとおりです。
- ブドウ種子油
- アサイーエキス末(マルトデキストリン、アサイーエキス)
- ビルベリーエキス末
- 赤ブドウエキス末
- カシスエキス末
- ゼラチン
- グリセリン
- コメヌカロウ
- ビタミンC
- マリーゴールド色素
- 植物レシチン(大豆由来)
- ヘマトコッカス藻色素
- ビタミンA
食品の原材料は、使われている量が多いものから順に表示するルールになっています。
アサイベリープラチナアイの場合、いちばん最初にブドウ種子油が書かれているのは、カプセルの中身をつくる油として使われているためと考えられます。
そのあとに、商品名にもなっているアサイーをはじめ、4種類のベリーのエキス末が続きます。
マルトデキストリンは、エキスを粉末にするときなどに使われる、でんぷんから作られた原料です。
商品の形状はカプセルで、1袋に33粒入っています。
成分をひとつずつ確かめたい人は、購入前に商品ページや、届いた商品のパッケージの表示も見ておくと安心です。
4種類のベリー(アサイー・ビルベリー・赤ブドウ・カシス)
アサイベリープラチナアイの中心になっているのが、アサイー、ビルベリー、赤ブドウ、カシスの4種類のベリーです。
商品ページでは、アサイベリーについて、ブラジル農務省の規格でランクA(最高ランク)のものを使用していると紹介されています。
また、収穫後24時間以内に抽出し、殺菌、冷凍したうえで、カプセルにしているとも書かれています。
アサイベリーのポリフェノールについては、商品ページで「ブルーベリーの約18倍」と紹介されています。
ビルベリーは、アントシアニンという色素を多く含むベリーとして紹介されています。
カシスは、ビタミンCを含む果実として、赤ブドウは、アントシアニンやレスベラトロールなどのポリフェノールを含む果実として紹介されています。
このように、色の濃いベリーを4種類組み合わせているのが、アサイベリープラチナアイの大きな特徴です。
いずれも食品に含まれる成分なので、毎日の食事でベリー類をとる機会が少ない人にとって、手軽に取り入れられる形になっています。
ルテイン・アスタキサンチン・ビタミンA
ベリーのほかに配合されている成分として、ルテイン、アスタキサンチン、ビタミンAがあります。
原材料名の「マリーゴールド色素」が、ルテインの原料です。
商品ページでは、アメリカで特許を取得した「FloraGLO(フローラグロー)ルテイン」を使用していると紹介されています。
「ヘマトコッカス藻色素」は、アスタキサンチンという赤い色素の原料です。
アスタキサンチンは、サケやイクラなどにも含まれている色素として商品ページで紹介されています。
そして、原材料の最後に書かれているのがビタミンAです。
アサイベリープラチナアイは、このビタミンAについて「栄養機能食品」として表示されています。
栄養機能食品については、このあとの「安全性」の見出しで詳しく紹介します。
ルテインやアスタキサンチンは、ふだんの食事だけでは意識してとりにくい成分なので、どんな原料から作られているかを知っておくと、商品を選ぶときの目安になります。
カプセルを作るための原材料
原材料名には、ベリーやルテインのほかに、カプセルの形に整えるための原料も含まれています。
ゼラチンとグリセリンは、やわらかいカプセル(ソフトカプセル)の皮によく使われる原料です。
ブドウ種子油は、カプセルの中身のベースになっている油と考えられます。
植物レシチン(大豆由来)は、油と粉末などをなじませるために使われることが多い原料で、大豆から作られています。
コメヌカロウは、米ぬかから作られるロウで、食品の原料として使われています。
こうした原料は、成分を飲みやすいカプセルの形にするために欠かせないものです。
原材料名を見たときに、聞きなれない名前があっても、多くはカプセルの形を整えるための原料だと分かれば、表示も読みやすくなります。
ただし、ゼラチンや大豆由来の原料が含まれているため、食物アレルギーがある人は、原材料をよく確認してから飲むようにしましょう。
商品ページの注意事項でも、原材料を参照のうえ、食品アレルギーのある人は飲まないよう案内されています。
アサイベリープラチナアイの安全性
次に、アサイベリープラチナアイがどこで作られているのか、どんな注意事項があるのかを確認していきます。
国内のGMP認定工場で製造されている
アサイベリープラチナアイを販売しているのは、福岡・博多の健康食品メーカー「ふくふく本舗」です。
Amazonの商品ページでは、ふくふく本舗の商品は、すべてGMP認定工場で製造されていると紹介されています。
GMPとは、原料の受け入れから製造、出荷までの工程で、製品が安全に、一定の品質で作られるようにするための管理の基準のことです。
また、商品ページの登録情報では、原産国は日本と表示されています。
ふくふく本舗では、専属の健康管理士が、お客様の不安や悩みを聞いているとも案内されています。
毎日続けて飲むサプリメントだからこそ、どこで、どんな基準で作られているかが分かることは、選ぶときの安心材料になるでしょう。
気になることがある場合は、購入前に販売元に問い合わせて確かめるのもひとつの方法です。
Amazonで購入する場合は、販売元が「アイリンクス」になっているかを確認しておくと、正規の販売元から購入できているかの目安になります。
ビタミンAの栄養機能食品として表示されている
アサイベリープラチナアイは、ビタミンAの「栄養機能食品」です。
栄養機能食品とは、ビタミンやミネラルなど、国が定めた栄養成分を一定の量含む食品に、その栄養成分の働きを表示できる制度です。
ビタミンAの場合、栄養機能食品では「夜間の視力の維持を助ける栄養素です」「皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です」と表示できると定められています。
あくまでビタミンAという栄養素の働きについての表示で、ほかのベリーやルテインの働きを国が認めたものではない点は押さえておきましょう。
商品の注意事項には、1日の摂取目安量に含まれるビタミンAの量が、栄養素等表示基準値に占める割合は「30%〜120%」と書かれています。
また、「本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません」とも表示されています。
さらに、「本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください」とも書かれています。
栄養機能食品の表示は、どの栄養素がどれくらい入っているかを知るための目安として役立ちます。
飲む前に確認したい注意事項
商品ページの注意事項には、飲む前に確認しておきたい点がまとめられています。
- 妊娠3か月以内または妊娠を希望する女性は、過剰摂取にならないよう注意する
- 食品アレルギーのある人は、原材料を確認し、該当する場合は飲まない
- 体調や体質によって、まれに合わない場合があるため、その場合は飲むのをやめる
- 薬を飲んでいる人や通院中の人は、医師に相談してから飲む
- 乳幼児の手の届かないところに置く
- 開封後はチャックをしっかり閉め、早めに飲む
ビタミンAは、とりすぎに注意が必要な栄養素で、とくに妊娠初期の人や妊娠を希望する人に向けた注意書きが入っています。
ほかにビタミンAを含むサプリメントを飲んでいる場合は、合計の量にも気をつけておきましょう。
持病がある人や、ふだんから薬を飲んでいる人は、自己判断で飲み始めず、医師に相談してから取り入れるのが安心です。
また、濡れた手でカプセルにふれないよう、保管にも注意するよう案内されています。
注意事項を一度読んでおくだけで、自分が飲んでも問題ないかを判断しやすくなります。
アサイベリープラチナアイの飲み方
ここでは、商品の表示に書かれている飲み方を確認していきます。
1日1〜4粒を噛まずに水かぬるま湯で飲む
アサイベリープラチナアイの飲み方は、「1日1〜4粒を目安に噛まずに水またはぬるま湯などでお召し上がりください」と表示されています。
飲む時間は特に決められていないので、朝食のあとや寝る前など、自分が忘れにくいタイミングを決めておくと続けやすくなります。
カプセルなので、噛まずにそのまま飲み込むのがポイントです。
飲み込みにくいと感じる人は、水を多めに用意してから飲むとよいでしょう。
1袋には33粒入っていて、商品名では「1ヶ月分」とされています。
1日に飲む粒数によって、1袋で飲める日数は変わります。
たとえば1日1粒なら約1か月分、1日2粒なら約半月分が目安です。
自分が1日に何粒飲むかを決めておくと、次に購入するタイミングも分かりやすくなります。
水以外の飲み物で飲むことについては表示に書かれていないので、迷ったときは表示どおり水かぬるま湯で飲むのが確実です。
飲み忘れが気になる人は、ほかのサプリメントや毎日の習慣と同じタイミングで飲むようにするとよいでしょう。
1日の目安量を守って飲む
サプリメントは、たくさん飲めばよいというものではありません。
アサイベリープラチナアイの注意事項にも、「多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません」と書かれています。
とくにビタミンAは、とりすぎに注意が必要な栄養素なので、表示されている「1日1〜4粒」の範囲で飲むようにしましょう。
1日の目安量を4粒飲んだ場合、ビタミンAの量は、栄養素等表示基準値の120%になると表示されています。
ほかのサプリメントや、ビタミンAを多く含む食品をよくとっている人は、少なめの粒数から始めるのも一つの方法です。
妊娠3か月以内の人や妊娠を希望する人は、とくに過剰摂取にならないよう注意するよう書かれています。
迷ったときは、医師や薬剤師に相談してから飲む量を決めると安心です。
子どもが誤って飲まないよう、乳幼児の手の届かないところに保管することも注意事項に書かれています。
毎日続けることを前提に、無理のない粒数で取り入れていきましょう。
アサイベリープラチナアイはAmazonで購入できる
アサイベリープラチナアイは、Amazonで購入できます。
Amazonの商品ページでは、ふくふく本舗のストアとして販売されていて、販売元は「アイリンクス」、出荷元はAmazonと表示されています。
1回だけ購入する方法のほかに、決まった間隔で届く「定期おトク便」も選べます。
定期おトク便は、Amazonのアカウントから配送の間隔の変更や、キャンセルの手続きができます。
価格は時期によって変わることがあるため、購入する前にAmazonの商品ページで最新の価格を確認してください。
商品ページには購入者のレビューも多く集まっているので、飲みやすさなどの感想を確かめてから選ぶこともできます。
アサイベリープラチナアイの成分・安全性に関するよくある質問
- アサイベリープラチナアイは機能性表示食品ですか?
-
アサイベリープラチナアイは、機能性表示食品ではなく、ビタミンAの栄養機能食品です。
特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではないと表示されています。
- ルテインは入っていますか?
-
はい、原材料名の「マリーゴールド色素」がルテインの原料です。
商品ページでは、FloraGLOルテインを使用していると紹介されています。
- 1日に何粒飲めばいいですか?
-
1日1〜4粒を目安に、噛まずに水またはぬるま湯などで飲むよう表示されています。
ビタミンAのとりすぎに注意し、目安量を守って飲みましょう。
- 大豆アレルギーでも飲めますか?
-
原材料に植物レシチン(大豆由来)が含まれています。
食品アレルギーのある人は、原材料を確認し、該当する場合は飲まないよう案内されています。
- どこで作られていますか?
-
Amazonの商品ページでは、原産国は日本と表示されています。
ふくふく本舗の商品は、すべてGMP認定工場で製造されていると紹介されています。
アサイベリープラチナアイの成分・安全性のまとめ
アサイベリープラチナアイは、アサイー、ビルベリー、赤ブドウ、カシスの4種類のベリーに、ルテインやアスタキサンチン、ビタミンAを組み合わせたサプリメントです。
ビタミンAの栄養機能食品として表示されていて、販売元のふくふく本舗の商品は、すべて国内のGMP認定工場で製造されていると案内されています。
飲み方は1日1〜4粒が目安で、ビタミンAのとりすぎに注意しながら、目安量を守って飲むことが大切です。
妊娠を希望する人や、薬を飲んでいる人、食物アレルギーがある人は、注意事項を確認してから飲むようにしましょう。
成分と注意事項を確かめたうえで選べば、毎日の食生活にベリーやルテインを安心して取り入れられます。
